寒暖差疲労と氣の滞り|季節の変わり目に悪化する腰痛・頭痛の原因とは

みなさん、こんにちは。
山梨県富士川町の氣功整体「吉原氣療院」院長、吉原由行です。
朝晩が冷え込み、昼間はまだ暑い——。
そんな寒暖差の激しい時期になると、体の不調を訴える方が一気に増えてきます。
「頭が重い」「腰が痛い」「肩がこる」「眠りが浅い」
こうした症状は、“寒暖差疲労”によって自律神経が乱れ、
氣の流れが滞ることで起こるケースが多いのです。
寒暖差疲労とは?
人の体は、外の温度に合わせて体温を調整しています。
それを担うのが「自律神経」です。
しかし朝と昼で10℃以上の温度差があるような日が続くと、
自律神経が過剰に働き続け、体が常に緊張モードになります。
結果として——
- 疲れが抜けない
- 頭痛・めまい
- 肩こり・腰痛の悪化
- 手足の冷え
- 気分の落ち込み
といった症状が現れやすくなるのです。
実際、最近ではX(旧Twitter)でも「低気圧頭痛」「気象病」がトレンド入りするほど、多くの人が季節の変化による体調不良を感じています。
東洋医学では「氣の滞り」として見る
東洋医学の視点では、寒暖差による不調は「氣の滞り」として捉えます。
寒さで筋肉が縮こまり、氣が流れにくくなると、
経絡(氣の通り道)を通じて全身のバランスが崩れます。
特に、「肝」と「腎」はこの季節に影響を受けやすく、
氣の滞りが進むと
- 首・肩・背中のこり
- 腰痛や坐骨神経痛の悪化
- イライラ・不眠
- 手足の冷え
などを引き起こします。
症例①:寒暖差で頭痛とだるさが続いた40代女性
ある40代の女性から、「ここ数日、頭が重くてスッキリしない」とご相談いただきました。
病院では異常なし。
気圧のせいかも…と言われていたようです。
初回の施術では、首の後ろ(風池・天柱)や肩甲骨まわりの氣の滞りを整え、
横隔膜を緩めて呼吸を深くしました。
施術後、
「頭がスッキリして、呼吸がしやすい!」と驚かれていました。
翌日には「頭痛が出なくなった」とのご報告も。
症例②:急に寒くなって腰痛が再発した60代男性
もう一人は、慢性的な腰痛をお持ちの60代男性。
「最近また冷えてきて、腰が痛くて朝起きるのがつらい」と来院されました。
診ると、腰椎まわりの緊張と、下腹部(丹田)の氣の停滞が強く、
内臓(特に腎)の冷えも感じられました。
氣功で腰から下腹部の氣を整え、背面の経絡の流れを調整すると、
施術後には「腰が軽くなった」と笑顔に。
翌週には「朝のこわばりがなくなった」と報告してくださいました。
氣功整体で整える「自律神経」と「氣の流れ」
氣功整体では、
体の歪みと氣(エネルギー)の巡りを同時に整えることで、
自律神経のバランスを内側から回復させます。
寒暖差疲労の方に多いのは、
- 首(風池・天柱)
- 肩甲骨まわり
- 横隔膜
- 腰〜下腹部(腎の氣の通り道)
これらの氣の滞りです。
氣が通ると呼吸が深くなり、全身がじんわり温まっていくのを感じる方が多いです。
早めのケアで“季節疲れ”を防ぐ
寒暖差疲労は放っておくと、
慢性疲労・腰痛・頭痛・自律神経失調へとつながることがあります。
季節の変わり目こそ、自分の体を整えるチャンス。
氣功整体で深呼吸できる体を取り戻し、心身ともに軽やかに過ごしましょう。

吉原氣療院では、まだ氣功を試されていない方に
初回限定のお試しコース、30分3,000円
で提供しています。
薬を使わず、体が本来持っている機能を回復。ぜひご利用ください。
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