毎年同じ不調を繰り返す理由― なぜ治療しても、また戻るのか ―

みなさん、こんにちは。
山梨県富士川町の氣功整体、吉原氣療院の院長、吉原由行です。
毎年この時期になると、
同じような相談が一気に増えます。
- 毎年、年末年始になると肩こりがひどくなる
- 冬になると必ず腰が重くなる
- 春先にめまい・頭痛が出やすい
- 「今年こそ大丈夫」と思っても、結局また同じ不調が出る
もしあなたが
「また今年もか…」
と感じているなら、それは偶然ではありません。
今日は、
なぜ人は“毎年同じ不調”を繰り返すのか
その本当の理由を、氣功整体の視点からお話しします。
不調は「点」ではなく「癖」として残る
多くの人が勘違いしていますが、
肩こり・腰痛・冷え・頭痛といった不調は
その時だけ突然起きているわけではありません。
体の中では、
• 張力(筋肉や筋膜の引っ張り合い)
• 呼吸の浅さ
• 氣の巡り
• 自律神経の使い方
こうしたものが
年単位で“癖”として固定化しています。
一度楽になっても、
この「癖」が変わっていなければ、
体は必ず元の状態に戻ろうとします。
これが
「治療しても、また戻る」正体です。
なぜ年末年始に不調が出やすいのか
東洋医学では、
冬は「腎(じん)」=生命エネルギーが消耗しやすい季節と考えます。
年末年始は、
• 忙しさ・ストレス
• 生活リズムの乱れ
• 食事・飲酒の変化
• 寒さによる血流低下
• 呼吸の浅さ
が一気に重なります。
すると、
それまで表に出ていなかった不調が
一気に“表面化”します。
つまり、
冬に不調が出たのではなく
ずっとあった不調が、冬に顔を出した
というケースが非常に多いのです。
その場しのぎでは、体は変わらない
「マッサージを受けると楽になる」
「整体の後は軽い」
これは事実です。
しかし、
• 張力のバランス
• 呼吸(宗気)
• 氣の巡り
• 自律神経の切り替え
ここが変わっていなければ、
体は数日〜数週間で元に戻ります。
これは「失敗」ではありません。
体の仕組みとして、そうなっているだけです。
毎年繰り返す人に共通する“呼吸の問題”
多くの方を見てきて感じるのは、
毎年同じ不調を繰り返す人ほど、呼吸が浅いということです。
• 息が胸までしか入らない
• 吸っているつもりで吸えていない
• 横隔膜が動いていない
呼吸が浅いと、
• 自律神経が乱れる
• 血流が悪くなる
• 脳や内臓に酸素が届きにくい
• 回復力が落ちる
結果として、
同じ不調を何度も繰り返す体になります。
東洋医学では、
この呼吸エネルギーを「宗気(そうき)」と呼び、
宗気が下がると、体全体の推動作用が落ちると考えます。
プラナ調律が目指すのは「戻らない体」
吉原氣療院で行っているプラナ調律は、
症状そのものを追いかける施術ではありません。
• 呼吸が自然に深く入る状態
• 張力が固定化しない体
• 氣が巡り続ける状態
• 自律神経が切り替わる体
こうした
「戻らない体の土台」を整えていきます。
だからこそ、
• 毎年出ていた不調が出なくなる
• 季節の変わり目が楽になる
• 年を越しても体調が安定する
という変化が起こります。
【症例】毎年冬に不調を繰り返していた50代女性
50代前半の女性。
「毎年冬になると肩・首が重く、年明けは必ず体調を崩す」と来院されました。
ご本人は
「年齢のせい」「冷え性だから」と思っていましたが、
実際には、
• 横隔膜が硬く動かない
• 呼吸が浅い
• 肩がすぼまり胸郭が閉じている
• 氣が上半身で滞っている
典型的な
“年単位で固着した不調パターン”でした。
プラナ調律で呼吸と張力を整えると、
「今年は冬が楽」「年末年始も体が軽い」
と実感されています。
毎年同じ不調は「変えられる」
毎年同じ不調を繰り返すのは、
年齢のせいでも、体質のせいでもありません。
体の使い方、
呼吸、
張力、
エネルギーの流れ。
ここを整えれば、
体はきちんと変わります。
「今年こそ、このループを終わらせたい」
そう感じた方は、一度ご相談ください。
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