痩せられない・甘いものがやめられない本当の原因― プラナ調律で体のエネルギーを本来の状態へ戻す ―

みなさん、こんにちは。
山梨県富士川町の氣功整体、吉原氣療院の院長、吉原由行です。
「食事はそれほど多くないのに痩せない」
「甘いものを控えようと思っても、気づくと手が伸びている」
「若い頃と同じことをしても体が変わらない」
40代以降の女性から、特に多く聞く悩みです。
多くの方は
「年齢のせい」
「代謝が落ちたから」
と考えますが、施術の現場で体を診ていると、もう少しはっきりした共通点があります。
食事や意志の問題ではないケースがほとんど
実際に来院される方の多くは、
• 極端に食べているわけではない
• 間食も以前より控えている
• 運動やストレッチも意識している
それでも体が変わらない。
この場合、問題は
「何を食べているか」ではなく、「体がどうエネルギーを作っているか」にあります。
体はエネルギー効率が落ちると「欲しがる」
エネルギーを生み出しているのはミトコンドリアです。
本来は
• 呼吸が深く
• 酸素が十分に届き
• 血流がスムーズ
この状態で、効率よくエネルギーを作ります。
ところが、
• 呼吸が浅い
• 横隔膜が硬い
• 背中や骨盤が固まり動きが少ない
こうした状態が続くと、
ミトコンドリアの働きが落ち、効率の悪い解糖系に頼るようになります。
すると体は、
• すぐにエネルギー不足になる
• 甘いものを欲する
• 空腹感が強く出る
という反応を起こします。
これは「意思の弱さ」ではなく、体の反応です。
東洋医学では「宗気の低下」と捉える
東洋医学では、
呼吸によって得られるエネルギーを 宗気(そうき) と呼びます。
宗気が弱ると、
• 推動作用(巡らせる力)が落ちる
• 血流や水(津液)が滞りやすくなる
• 体が重く、むくみやすくなる
結果として、
• 痩せにくい
• 冷えやすい
• 疲れが抜けない
という状態が慢性化します。
「甘いものが欲しい」という感覚も、
宗気が下がっているサインのひとつです。
【症例】40代女性|食事制限をしても痩せなかった理由
40代後半の女性の症例です。
主訴は
「体重が落ちにくい」
「夕方になると甘いものが欲しくなる」
「疲れやすく、呼吸が浅い感じがする」
食事内容を伺うと、
極端な間食もなく、食事量も多くありません。
体を診ていくと、
• 横隔膜が硬く、呼吸が胸で止まっている
• 背中(特にT12周辺)の動きが乏しい
• 骨盤が固まり、下半身の巡りが弱い
• お腹と太ももに冷えと重さがある
という状態でした。
これは
「太っているから呼吸が浅い」のではなく、 「呼吸が浅いためにエネルギー効率が落ちている状態」です。
プラナ調律で起きた変化
施術では、
• 横隔膜と胸郭の調整
• 背中の緊張の解放
• 骨盤・下半身の巡りの調整
• 呼吸が自然に深く入る状態づくり
を中心に行いました。
数回の施術後、
ご本人から出た言葉は、
「最近、甘いものを前ほど欲しくなくなりました」
「無理して減らしてないのに、食事量が自然に減ってます」
「体が軽く感じます」
というものでした。
我慢をしていないのに、行動が変わっている。
これは体のエネルギー環境が変わった結果です。
プラナ調律は「食欲を抑える施術」ではない
プラナ調律は、
• 食事制限をさせる
• 意識を変えさせる
• 無理に行動を改めさせる
施術ではありません。
行っているのは、
• 呼吸が深く入る体の状態をつくる
• 氣と血流の巡りを整える
• エネルギーを効率よく使える体へ戻す
という、土台の調整です。
体が整えば、
欲求は自然に変化します。
なぜ90分の施術が選ばれるのか
こうした変化は、
短時間で無理に起こすものではありません。
• 体が緩む
• 呼吸が変わる
• 内臓や循環が切り替わる
このプロセスには、
体が安心して変化する時間が必要です。
そのため結果的に、
90分を選ばれる方が多くなっています。
最後に
痩せられないことや、
甘いものがやめられないことを
「自分の意志の問題」だと責めている方は少なくありません。
ですが多くの場合、
体はただ今の状態に合わせて反応しているだけです。
体のエネルギー環境が整えば、
無理なく、自然に変わっていきます。
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